モンステラ育成 vol.2025┃復活した株と初心者の挑戦

モンステラ育成育成記録アイキャッチ画像 Houseplants
BotanicalGardenLife203

※このページは、2025年に観察・記録してきた育成の様子を、2026年にまとめて振り返っています。

今年の我が家は、モンステラと胡蝶蘭を中心に、室内がまるで小さなジャングルのようににぎやかになりました。
特にモンステラは、弱った株を復活させたり、母から娘に受け継がれた株を育て始めたりと、ドラマのように変化が多い一年。
葉がくるくる巻いて顔を出す瞬間や、新芽が増えていく様子に、親子で何度もほっこりしました。

モンステラの様子

今年のモンステラのテーマは“再生”と“はじまり”。
弱っていた株は、根の整理・カット・袋管理・水挿しと段階ごとに手を入れ、時間をかけて少しずつ回復。
葉色が戻って新芽が出たときは、思わず母娘で声を上げてしまうほど嬉しい瞬間でした。

娘が初めて育てた株は、母から受け継いだ1鉢。最初は葉数も少なく控えめでしたが、
日当たりや置き場所を調整しながら数週間観察すると、巻き葉がゆっくり開き、ハート型の葉が増えていくのを実感できました。
植物が環境に応えてくれる、小さな感動の積み重ねが続いた一年でした。

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母から譲り受けたモンステラ

今年の大きな出来事のひとつが、弱っていたモンステラを母と一緒に復活させたことでした。

根の状態を整え、カット、水挿し、袋管理…と手をかけながら回復を待つ時間は、不安と期待が入り混じる日々。だからこそ、新芽が見えた瞬間の嬉しさはひときわ大きなものでした。

ここからは、譲り受けた株が動き始めてからの成長を、時系列でまとめてみます。

モンステラ|小さな鉢植えと多肉植物

迎えてすぐ鉢を倒してしまうハプニングもあり、急遽一回り大きな鉢へ植え替え。けれどその後は環境が合ったようで、
11月2日、茎の付け根に、細い突起のような“新葉の赤ちゃん”を発見。

ほんの小さな膨らみでしたが、この小さな変化に胸が高鳴り、思わず何枚も写真を撮りました。


11月6日
数日前の突起が少し伸び、巻き葉のフォルムがうっすら見えるように。
細くて頼りない姿でも、「動き始めたんだ」という実感がふっと湧いた日です。

モンステラ|新葉
モンステラ|新葉の拡大写真

別の角度から見ると、芽の厚みやラインもはっきり。
光の方向へ向かって、ほんのわずかに体を伸ばしているのが分かりました。


11月8日
巻きが強かった葉が、ゆるっとほどけ始めました。
日によって形が変わっていく時期で、見るたびに新しい発見があります。

モンステラ|展開途中の新葉
モンステラ|展開途中の新葉

葉先は細く伸び、中心から開こうとする動きがはっきり。
モンステラらしい“展開前のシルエット”が姿を見せてきました。


その後・・・


巻いていた外側が少し開き、柔らかい黄緑色の葉がのぞくように。
初々しい色合いに、確かな成長を感じた瞬間でした。

モンステラ|小さな葉の成長

葉全体の色がやや濃くなり、輪郭もくっきりしてきた頃。
「このままきれいに開きそうだな〜」と、わくわくし続けた日です。


11月23日
株全体で見ると、バランスが整い始め、モンステラらしい存在感が出てきました。
葉の表面にツヤが出てきたのが印象的でした。

モンステラ|新しい葉がさらに成長
モンステラ|広がり始めた葉の全体像

11月末頃には、新葉が完全に開き、全体がぱっと明るい雰囲気に。
ハート型のシルエットもほんのりと感じられ、かわいらしい姿に成長しました。

モンステラ|しっかり開いた新葉
モンステラ|株の全体写真

つやつやした新葉がしっかり展開し、初期の姿とは見違えるほど。

角度によって葉の厚みやツヤがよくわかり、順調に育っている手応えがありました。

娘

初めてのモンステラだけど、毎日変化があってすごく楽しい!

母

新芽の動きが良いね。きっと環境が合ってる証拠

今年わかった育て方のポイント

今年は弱った株から元気な株まで幅広く育てたことで、モンステラの“反応しやすい環境”がより明確になりました。

・光が強すぎると葉焼け、弱すぎると巻き葉が解けにくい
・水やりは「土が乾いてから」が本当に大切
・小さい株ほど鉢を大きくしすぎない方が根が安定する
・根元に風が通ると新芽の動きが良い
・子株は切り分ける時期より、親株の元気さが最優先

育てながら気づいた小さなコツを書き留めておきます。
来年の管理にもきっと役立ちそうです。

昨年との比較


昨年は元気で大きく育った株が中心でしたが、今年は“弱った株の復活”と“新しい株のスタート”が大きなテーマ。葉が開くスピード、新芽の数、穴の入り方、葉の質感など…比較してみると、手入れの方法や環境によって驚くほど姿が変わることを実感しました。

娘

そして、2025年は私のモンステラ育成デビューでした!


母から受け継いだ1鉢を通じて、親子で同じ植物を育てる楽しさや、感じ方の違いを共有する時間が増えた一年でもありました。

来年に向けて

来年は、室内の足元をにぎわせているモンステラたちを、もっと計画的に育てたいと思っています。

・置き場所を変えて、光量の違いによる葉の開き方を比較
・剪定した茎で子株を増やす“小さな繁殖プロジェクト”に挑戦
・母と娘で同じ株を別環境に置き、成長の差を観察
・春〜秋の生育期に、定期的な計測や記録を取り入れる

一年を通して季節による変化をていねいに追うことで、来年のモンステラは今以上ににぎやかで学びの多い存在になりそうです。

ちょこっと感想

今年は、母娘それぞれがモンステラに向き合い、小さな変化を楽しむ時間が増えました。
つやつやした新葉やハート型の葉を見るたび、日常の中に癒しが増えていくのを感じられた一年。

来年もこの室内ジャングルで、植物と一緒にゆっくり成長していけたらと思っています。

母と娘
母と娘

ちなみに、足元(床)には、モンステラやコーヒーノキ、ベンジャミン、胡蝶蘭が配置され、まるでジャングルの層のように立体感があります。

モンステラや胡蝶蘭など、室内で育てている植物の様子は、こちらのページをご覧いただけると嬉しいです。

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