パキラ育成Q&A┃光・温度・風通し

パキラ育成記アイキャッチ画像 Houseplants
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パキラを元気に育てるためには、日当たり・温度・風通しといった「環境づくり」がとても大切です。

室内でも育てやすい観葉植物として人気のパキラですが、
置き場所や空気の流れによっては、葉が元気をなくしたり、新芽の成長が止まってしまうこともあります。

このページでは、パキラの育成で特に大切な 「光」「温度」「風通し」 について、
これまでのパキラ育成記録(vol.1〜)で母と会話しながら整理してきた疑問や気づきをもとに、まとめました。
※内容は随時更新しています

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パキラを育てていると、「これで大丈夫かな?」と気になることが少しずつ出てきます。

わが家でも、母と話しながら育てていく中で
光のこと、水やりのこと、新芽の様子など、いろいろな疑問や気づきが生まれてきました。

ここでは、そんなパキラ育成のポイントをテーマごとに整理しています。

https://botanical-memories.com/pachira-faq-light-temperature

パキラ育成┃光・温度・風通しの基本

パキラを健康に育てるためには、次の3つの環境ポイントが重要です。

育成のポイント
・明るい間接光のある場所で育てる
・温度は18〜25℃前後を目安にする
・風通しをよくして蒸れを防ぐ

パキラは比較的丈夫な観葉植物ですが、
環境が合わないと葉が落ちたり、新芽の成長が止まることもあります。

まずはこの3つのポイントを意識するだけでも、
パキラの育てやすさはぐっと変わってきます。

娘

植物を育てていると、どうしても虫が出てしまうことがあります。

せっかく母から譲り受けたパキラも
こんな様子を見つけて驚いたことがありました。

閲覧注意│クリックで拡大
※苦手な方はクリックをご遠慮ください

まるいプツプツ 小さくてまるいものがたくさん・・・
白いポツポツ 左上の白い虫がちらほら・・・

光の管理┃明るい場所がパキラの元気のもと

パキラは、明るい場所を好む観葉植物です。
ただし、真夏の直射日光のような強すぎる光は葉焼けの原因になるため、やわらかい光が入る場所が理想的です。

たとえば
・レースカーテン越しの窓辺
・午前中だけ日が入る場所
・明るい室内
このような環境だと、パキラは元気に育ちやすくなります。

一方で、暗い場所に長く置いてしまうと
・葉が小さくなる
・成長が遅くなる
・葉が落ちる
といった変化が見られることもあります。

パキラは耐陰性があると言われていますが、「暗くても育つ」と「元気に育つ」は少し違うと感じています。

母と娘
母と娘

我が家の小さなジャングルでは、パキラのほかに胡蝶蘭やモンステラ・ドラセナなど・・・
様々な植物がレースカーテン越しに終結。

モンステラ・パキラ・胡蝶蘭・ドラセナ|テーブルの上で元気に育つ植物たち

明るい光を受けながら元気に育っています。

温度管理┃パキラが過ごしやすい温度

パキラが育ちやすい温度の目安は、18〜25℃前後と言われています。
特に気をつけたいのは冬の寒さです。

気温が下がると
・成長が止まる
・葉が落ちる
・弱ってしまう
こともあります。

冬の管理では
・窓際の冷気を避ける
・エアコンの風が直接当たらない場所に置く
といった点を意識すると安心です。

急な温度変化は植物にとってストレスになることもあるので、
できるだけ安定した環境を作ることが大切だと感じています。

風通し┃意外と見落としがちなポイント

室内で植物を育てていると、つい見落としがちなのが「風通し」です。

空気がこもる環境では
・蒸れ
・病害虫
・カビ
などが発生しやすくなることがあります。

そのため、
・ときどき窓を開ける
・空気の流れを作る
・植物同士を詰めすぎない
といった工夫をすると、植物にとっても過ごしやすい環境になります。

植物は「光」と「水」だけでなく、空気の流れも大切な要素のひとつだと感じています。

母と娘
母と娘

わが家では、サーキュレーターを使って空気の流れを作るようにしています。

結果的に室内で育てている
・胡蝶蘭
・モンステラ
・そのほかの観葉植物たち
も元気に育つようになり、
気づけば部屋の一角が 小さなジャングルのような雰囲気になってきました。

胡蝶蘭|カテゴリーリンク画像
モンステラ|カテゴリーリンク画像

(画像をクリックすると、それぞれのカテゴリー記事に移動します)

植物が増えると管理も少し大変になりますが、
空気の流れを作ることで、全体の環境も整いやすくなったように感じています。

わが家のパキラで感じたこと

パキラを育てていると、環境のちょっとした違いで植物の様子が変わることがあります。

わが家では、長く植物を育ててきた母と、初心者の私の2人でパキラを育てています。

母は落ち着いて様子を見ていますが、
私はというと……
・新芽の形が少し違うだけで気になったり
・虫を見つけて慌てたり
・「これ大丈夫かな?」と心配になったり
と、毎回ちょっとした出来事に驚いてしまいます。

それでも、母と話しながら環境を少し見直してみると、パキラの様子が落ち着いてくることもありました。

植物の変化は、環境を見直すきっかけになることも多いのだと感じています。

完璧な育て方を探すというより、
パキラの様子を見ながら、わが家に合う環境を少しずつ探していく。

そんな育て方も、植物との暮らしの楽しさのひとつなのかもしれません。

ちいさなまとめ

パキラを元気に育てるためには、
光・温度・風通しといった環境づくりがとても大切です。

母と娘
母と娘

今回のポイントをまとめると
・明るい間接光のある場所で育てる
・18〜25℃前後の温度を目安にする
・風通しをよくして蒸れを防ぐ

この3つを意識するだけでも、
パキラの育てやすさは大きく変わってきます。

わが家でも、環境を少し見直すだけで
植物の様子が変わることを何度か経験してきました。

植物は同じ種類でも、育つ環境によって様子が変わることがあります。
これかもパキラの変化を観察しながら、よりあった環境を見つけていけたらと思っています。

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