薔薇育成記録2026┃春の芽吹きから開花まで。今年は赤いバラが主役に

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冬の剪定を終えたバラは、春の訪れとともに少しずつ成長を始めました。
新芽が芽吹き、つぼみを付け、そして美しい花を咲かせるまでの様子を、写真とともに振り返ります。

今年は春先に、約15年間育てていたオレンジとピンクのバラを植え替えました。そのため、例年とは少し違った春となりました。

植物の成長

冬の休眠期を終えたバラは、暖かくなるにつれて少しずつ生長を始めました。
今年は春先にオレンジとピンクのバラを植え替えたこともあり、それぞれがどのように成長していくのか楽しみに観察を続けていました。

まずは新芽が芽吹いた頃から、開花までの様子を順番に紹介します。

芽吹き

冬の間は葉も少なく、枝だけの姿になっていたバラですが、3月に入ると少しずつ新芽が動き始めました。

枝先から現れた新芽は赤みを帯びていて、小さな葉が折り重なるように顔を出しています。毎年見ている光景ではありますが、この新芽を見ると「今年も成長が始まったな」と嬉しい気持ちになります。

薔薇│の新芽が伸び始めた3月上旬の様子
薔薇│春の成長が始まったバラの株の様子

日ごとに葉が大きくなり、株全体にも活気が戻ってきました。休眠期を無事に乗り越え、春に向けて順調に生長している様子がうかがえます。

まだ花の気配はありませんが、これからどのように育っていくのか楽しみにしながら観察を続けました。

つぼみができた頃

葉が増えて株全体が緑色になってきた頃、枝先につぼみを見つけました。

小さなつぼみですが、先端にはすでに赤い花色が見えています。ここまで成長すると、どんな花が咲くのか期待が高まります。

薔薇│開花前の赤いバラのつぼみ

つぼみができてからは、朝の水やりのたびに様子を確認するのが日課になりました。
少しずつ大きくなっていく姿を見ると、植物の成長の速さに驚かされます。

昨年も同じようにつぼみを付けてくれましたが、今年も無事にここまで育ってくれたことにほっとしました。開花まであと少しです。

開花の様子

つぼみがゆっくりとほころび始め、ついに花が開きました。

咲いた花は深みのある鮮やかな赤色で、何枚もの花弁が重なり合う美しい姿を見せてくれました。
中心に向かって巻くように並ぶ花弁はとても整っていて、思わず見入ってしまいます。

薔薇│鮮やかな赤い花を咲かせたバラ

周囲の緑色の葉とのコントラストも美しく、庭の中でもひときわ目を引く存在になっていました。
写真を撮りながら改めて眺めると、つぼみの頃には想像できなかった華やかさを感じます。

昨年の写真と見比べると大きな違いはありませんでしたが、今年も変わらず整った花形で咲いてくれました。
毎年同じように見えても、「今年も元気だった」と確認できることが何より嬉しく感じます。

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昨年の育成記録も残していますが、赤いバラだけを見ると大きな違いはあまり感じませんでした。

それでも毎年記録を残しておくことで、「今年も元気に咲いてくれた」という安心感や、小さな変化にも気付けるのが育成記録の良いところだと感じています。

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20年育てている我が家のバラ

今年記録した赤いバラは、購入してから約20年間同じ鉢で育てています。
毎年春になると新芽を出し、美しい花を咲かせてくれる、我が家では一番長く育てているバラです。

購入した当初は小さな株でしたが、毎年春になると新芽を出し、季節ごとに違った表情を見せてくれます。長く育てているからこそ、「今年も無事に咲いてくれた」という喜びは特別なものがあります。

一方、オレンジとピンクのバラは約15年間同じ鉢で育てていましたが、株の勢いが少し弱くなってきたように感じたため、今年の春に植え替えを行いました。

今年は赤いバラだけの開花となりましたが、新しい環境で育ち始めたオレンジとピンクのバラも、来年以降の成長を楽しみに見守っていきたいと思います。

約20年間赤いバラを育てる中で、特別なことはしていませんが、季節に合わせた水やりや肥料、害虫対策を続けています。

今年も例年と同じようなお世話を続けながら、春の開花を迎えることができました。

もちろん、その年の気候や株の状態によって管理方法は変わることもありますが、我が家ではこのようなお世話を続けています。

水やり

冬は土が乾いていることを確認し、比較的暖かい時間帯に水やりをしています。

春から夏にかけては、土の乾き具合を見ながら通常どおり水やりを行っています。

肥料・活力剤

我が家では、活力剤のリキダスを週に1回程度与えています。

また、液体肥料のハイポネックスは、説明書に記載されている時期や希釈倍率を参考にしながら使用しています。

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それぞれ役割が異なるため、状況に応じて使い分けています。

害虫対策

バラはアブラムシなどの害虫が付きやすいため、日頃から株の様子を観察しています。

虫が出始めたと感じたときには、株元にオルトランをまいて様子を見るようにしています。

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毎日細かく手入れをしているわけではありませんが、普段から株の状態を確認することで、大きな被害なく育てられています。

昨年との比較

昨年は赤いバラに加えて、ピンクのミニバラも開花していました。
一方、今年は約15年間育てていたオレンジとピンクのバラを、株の勢いが少し弱くなってきたように感じたため植え替えました。

その影響もあるのか、現時点で開花を確認できたのは約20年間同じ鉢で育てている赤いバラだけでした。

赤いバラは昨年と見比べても大きな違いはなく、今年も変わらず美しい花を咲かせてくれました。

植え替えた株については、来年以降どのように成長していくのかを楽しみに見守りたいと思います。

来年に向けて

来年は植え替えたオレンジとピンクのバラが新しい環境でどのように成長するのかを楽しみにしています。
赤いバラとあわせて、それぞれの変化を引き続き記録していきたいと思います。

ちょこっと感想

今年は植え替えもあったため、「ちゃんと咲いてくれるかな」と少し心配していました。そんな中でも、今年最初に赤いバラがきれいな花を見せてくれたときは、とても嬉しかったです。

毎年同じように見えても、その年ごとに成長の様子や開花状況は少しずつ違います。だからこそ、写真と一緒に記録を残していくことの大切さを改めて感じました。

来年は今年植え替えたオレンジやピンクのバラも元気に育ち、色とりどりの花が見られることを楽しみにしています。

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