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毎年の楽しみのひとつ、🍓 いちご の 開花 🌼を、ついに今年も確認しました〜!
かわいらしい白いお花がプランターのあちこちにぽんぽんと咲いていて、春の訪れを感じています🌸
いちごの様子
今年は、4つのプランターでいちごを育てています👌(スタンドタイプが2つ、横置きタイプが2つあります🌿✨)

プランターの形で育ち方って変わるのかな?
うちのいちご、同じ種類でもプランターによって微妙に様子違うよ〜!見てておもしろい🍓
種類は同じでも、それぞれのプランターによって葉の茂り方や花のつき方にちょっとした違いがあって、それを見るのも楽しいポイントです🎶


白い花びらと、真ん中の黄色くてぷっくりした花芯がとっても愛らしくて
「もうこのまま食べちゃいたい!」と思うくらい、見ているだけで癒されます…🤤🌼笑。
育成Q&A
いちごの花が咲いたら、何か注意することってあるの?
あるある!ここからが“実が育つステージ”だからね。特に日光がカギになるよ!
いちごの花が咲いたら気をつけたいこと
開花を迎えたいちご、ここからのケアが大切です。
放っておいてもある程度育ってはくれるのですが、ちょっと意識してあげるだけで、甘くておいしい実にぐっと近づけますよ✨
日当たりを確保!
果実が育つには、たっぷりの日光が欠かせません!
日照不足だと実がなかなか大きくならなかったり、甘みが少なくなることも。
プランター栽培なら、できるだけ午前中〜午後にかけて日が当たる場所に置いてあげましょう🌞
水やりのタイミング
花が咲くこの時期からは、植物も水をよく吸います。
でも、根腐れの原因にもなるので過湿はNG!
「土の表面が乾いたらたっぷり水をあげる」が基本です。朝の水やりがおすすめ☀️💧
害虫にご用心
花が咲くと、どうしても虫たちが寄ってきやすくなります。
特にアブラムシやハダニは要注意。葉っぱの裏や茎の付け根をチェックして、見つけたら早めに駆除しましょう。
牛乳スプレーや木酢液など、ナチュラルな方法での対策も効果的です🐞
間引きのコツ
実がなりすぎると株に負担がかかってしまいます。
全部を残すのではなく、元気な花を選んで残すのもひとつの手✂️
「おいしいいちごを確実に育てたい」なら、少しだけ間引いてあげるのがおすすめです。
花が10個ついたら、元気そうな6〜7個を残すくらいが目安と言われています🍓
お花が咲いたから大丈夫!ってわけではないんだね。
そうそう!むしろここからが本番!実ができる準備をしっかりサポートしてあげよう🍓
開花を迎えたいちご、ここからのケアが大切です。
放っておいてもある程度育ってはくれるのですが、ちょっと意識してあげるだけで、甘くておいしい実にぐっと近づけます✨
気になる!いちご栽培に使えそうなプランター5選
我が家はシンプルなプランターで育ててるけど、おしゃれなやつも気になるな〜
わかる!最近は吊るせるタイプとか、立体型もあって見てるだけでワクワクするよね🍓
PR💡実際には使ってないけど「こういうのも気になる!」という視点で、参考になりそうなプランターをピックアップしてみました👇
⭐️吊るして育てるタイプ:スペースがない場所でも楽しめる!
⭐️側面からも実が育つので収穫しやすそう!:丸型サイドポケット付き
⭐️タワー型スタッキングプランター:省スペースでも立体的にたっぷり育てられる!
⭐️ベーシックな横長プランター:初心者でも扱いやすく、使い勝手◎
⭐️ウッド調ガーデンボックス:見た目もおしゃれでガーデニングの雰囲気UP
最近は、壁に吊るせるものや立体的に育てられるタイプも増えてきて、見た目もおしゃれ!省スペースでも収穫量UPが期待できそうです✨
我が家でも、今後使ってみたいな〜と気になっているアイテムたちです🫰💕
ちょこっと感想
花が咲くと、いちご栽培が「葉っぱを育てる段階」から「実を楽しむステージ」に進んだ感じがして、気持ちもぐっとワクワクしてきます♪
特に今年は複数のプランターで育てているので、どんな実がどの株からできるのか、個性を比べるのも楽しみのひとつになりそうです🍓✨
まだまだこれから先、実が膨らんで赤く色づくまでの過程もじっくり楽しみたいと思います。
たっぷりお日さまを浴びて、元気に育ってくれますように🌞
そして、赤くて甘~いいちごがたくさん収穫できますように……!🥺🫰