春になると、いちごの葉っぱがどんどん増えて、気づけばプランターが“モサモサ”に🌿
元気に育っている証拠とはいえ、「このままで大丈夫?」と少し気になることもありますよね。
わが家のいちごも、花や実がつきはじめる一方で、葉のボリュームがぐんと増えてきました。
よく見ると、黄色くなり始めた葉や、株元に残った古い葉も見られます。
結論からいうと、葉が増えるのは順調なサインなので基本はそのままでOK。
ただし、状態によっては少しお手入れをすることで、病気の予防や実つきをよくすることにもつながります。
今回は、そんな“モサモサしてきた状態”のいちごを観察しながら、
見極めのポイントとお手入れのコツをまとめていきます。
いちごの様子
わが家のいちごたちは、春の日差しをたっぷり浴びて、ぐんぐん成長中です。
最近は葉の数が一気に増えて、プランターからあふれるほどの“モサモサ”した状態に🌿

ぱっと見はとても元気そうで、花が咲いていたり、小さな実がふくらみはじめていたりと、順調な様子がうかがえます。
実際に、白い花とまだ小さな緑の実が同時に見られる株もあり、これからの成長が楽しみな段階です。
さらに、実がほんのり赤く色づきはじめている株もあり、収穫が近づいている様子も感じられます。
こうした株は、葉の色つやもよく、全体的に安定した成長をしている印象です。
一方で、葉の状態に目を向けてみると、すべてが同じように元気というわけではありません。
株元をよく観察すると、古い葉が残っていたり、ところどころ黄色くなり始めている葉も見られます。


葉が増えるのはうれしい反面、このように密集してくると、風通しが悪くなりやすい状態でもあります。
とくに株元は湿気がこもりやすく、病気の原因になることもあるため、見た目だけでなく“中の状態”も意識して見ていきたいところです。
また、葉ばかりがよく茂っている株もあり、見た目はとても元気でも、まだ花や実が少ない段階のものもありました。
こうした違いからも、同じ環境でも株ごとに成長のペースが異なることがわかります。

このように、全体としては順調に育っているものの、葉の増え方や状態によって、少しずつ管理のポイントも変わってきそうです。
育成Q&A

葉っぱのモサモサはほおっといていい?

基本的には大丈夫!でも注意ポイントもあるよ
“もさもさ”とどう向き合う?カットすべき葉っぱの見極めポイント
葉っぱが増えるのは、いちごが元気に育っている証拠👍
ただし、風通しが悪くなると病気や虫が発生しやすくなることも・・・
とくに注意したいのは以下の3つ!
・株元にある古い葉
・黄色くなった葉
・枯れかけた葉
これらはこまめにカットしてあげるのが大切です🤝✨
また、葉が混み合っている部分は少し間引くことで空気が通りやすくなり、病気の予防にもつながります。
モサモサのお手入れとこの時期(春〜初夏)の育成ポイント

春から初夏にかけて、いちごは一気に生長期を迎えます🥺🍓。
葉の数が増え、見た目にもふっくらと“モサモサ”に🌿
この状態は嬉しい反面、放っておくとトラブルの原因になることも・・・
風通しを確保しよう
密集した葉の中は湿気がこもりやすく、灰色カビ病やうどんこ病などの原因に。
これから梅雨に向かう季節、湿気対策として適度な剪定で風の通り道をつくるのが大切です。
株元を清潔に保とう
枯れた葉・花がら・落ちた実などが残っていると、菌や害虫が繁殖しやすい環境に。
見つけたら、こまめに取り除いてあげましょう。
追肥は控えめに
実がつき始めた株には、カリ分の多い肥料を少量プラスして。
ただし、やりすぎは徒長の原因にもなるので、バランスを意識して与えてください。
ちょこっと感想
いちごの葉っぱがわさわさ育ってくると、「元気だなぁ!」とちょっと安心します😊
でもそのモサモサの中には、実は要注意なサインが隠れていることも。
だからこそ、毎日眺めるだけじゃなくて、時には葉っぱをかき分けながら、株元までしっかりチェックしていこうと思います。
今年も元気ないちごたちと、たくさんの小さな実りを迎えられますように🍓💚

