今年のジューンベリーは、春先から葉のつき方もよく、実つきにも期待が高まっていました。
5月下旬には小さな実がふくらみ、赤く色づき始めるなど、ここまではとても順調。
「今年こそ収穫できそう」
そんな期待を抱きながら見守っていたのですが、収穫目前で思いがけない出来事が起こります。
今回は、実際に起きた鳥被害の様子と、来年に向けて考えたい対策について記録しておきます。
ジューンベリーの様子
今年の春、我が家のジューンベリーは例年よりも葉の展開が早く、枝先までしっかりと新芽が伸びていました。
特に5月に入ってからは、実のふくらみも順調で、日ごとに色づきが進んでいく様子が確認できていました。
まずは、収穫目前までの実の変化を、写真とともに振り返ってみます。
木漏れ日の中、すくすく育つジューンベリー
今年のジューンベリーは、例年よりも葉のつき方がよく、枝先までしっかりと伸びていました。
5月下旬になると、小さな緑色の実がふくらみ始め、徐々に赤みを帯びていく様子が見られました。

前回の観察では、実が少し色づき始めていて、順調そのものでした。



収穫目前、思わぬトラブルが…!
ある日、いつものように様子を見に行くと――
実が、ほとんど残っていない。
かろうじて2粒だけ。

今年は実の成長をしっかり確認していただけに、ショックは大きく…。
どうやら、熟し始めたタイミングで鳥に食べられてしまったようです。
なぜジューンベリーは鳥に狙われやすい?
ジューンベリーは糖度が高く、果皮がやわらかいため、鳥にとって非常に食べやすい果実です。
特に次の条件が重なると、鳥の被害が出やすくなります。
- 実の色が赤く変わり始めた頃
- まだ人が収穫していないタイミング
- 周囲に他の果実が少ない時期


ジューンベリーは、甘くておいしい実をつける分、鳥にも大人気。
「まだ大丈夫かな」と油断していたのが、完全に裏目に出てしまいました。
来年こそは、小鳥たちに負けないように工夫していきたい!と、強く思った収穫シーズンでした🥲🍒
育成Q&A

鳥に食べられちゃってショック・・・🥲
今まで実がならなかったんじゃなくて、
もしかしたら、知らない間に実がなって、知らない間に取られていたのかもしれないね…

確かにそうかも😰 ずぼら育成だと、こういうとき困るね。。
でも、来年は鳥に負けないようにしたいね!
ジューンベリーは、実が赤く色づき始めてから完熟までの期間が短く、
このタイミングで鳥に見つかると、一気に食べられてしまうことがあります。
特に庭木として育てている場合、人が収穫する前に被害にあうケースは珍しくありません。

鳥に食べられないようにするには、どうしたら良かったんだろう?

実が色づき始めたタイミングで、防鳥ネットをかけるのが良いと思う!
それに、反射テープやフクロウの形をした鳥よけグッズも効果があるって聞くよ。
防鳥ネットを使用する場合は、目合い2cm以下の細かいものを選び、
木全体を覆うように設置するのが基本とされています。
また、反射テープなどの対策は、設置場所をときどき変えることで効果が持続しやすくなります。

なるほど〜!
あとは、こまめに実の様子をチェックして、完熟前に少しずつ収穫していくのも大事かもね。

そうだね。
今年の失敗を活かして、来年は対策万全にしていこう🌳🍒
ちょこっと感想
今年はまさかの収穫ゼロ…。
でも、ジューンベリーが元気に育ってくれるだけで、やっぱりうれしいものですね。
自然と向き合う中では、うまくいかないこともあるけれど、それも含めてガーデニングの魅力だと感じました。
“育てる楽しみ”と“守る努力”はセット💪💪
来年こそは、実を味わう喜びまでたどり着けるように、しっかり準備していきたいです🌿✨




