
あれ!?ブルーベリー!?
でもなんか違う・・・これは何!?

これはね、ジューンベリーだよ!

何それ!?
いつからあったの😳今まで存在に気づかなかった💦💦💦

実はね、20年以上前からあるんだよ・・・。

えっ!?そんなに前から!?

昔、プレゼントでもらった苗を植えてみたんだけど、実もできないし、ずっと放置状態だったんだよね。
でもね、去年やっと赤い実がついたの。
それをブルーベリーと勘違いして、赤いまま放っておいたの。
去年ちゃんと調べたら、「あ、ジューンベリーだったんだ!」って思い出したんだよね・・・。
――この実の正体は「ジューンベリー」。
ブルーベリーとは別の、初夏に実をつける落葉樹です。
去年は気づかないまま過ぎてしまったけれど、
今年はきちんと向き合って育ててみようと思います。
そんなジューンベリーの、今の姿をご紹介します。
ジューンベリーの様子
お庭のジューンベリーに、今年もかわいらしい実がつきはじめました。
丸みのあるやわらかな葉のあいだから、
小さな実がいくつも連なって揺れています。
朝露をまとった葉はつややかで、光を受けるとほんのり銀色にきらめきます。

実はまだ青く、ころんとした丸い形。
まるで小さな緑のビーズが枝先に並んでいるようです。
よく見ると、その中のいくつかはうっすらと赤みを帯びはじめています。
緑から淡い赤へ、そしてやがて深い紫黒へ――
この色の移ろいこそが、ジューンベリーの魅力のひとつです。


今はまだ、「もうすぐだよ」と言わんばかりに、緑のままで風に揺れているジューンベリーの実たち。
葉は丸くやや大きめで、縁に細かなギザギザがあります。
ブルーベリーよりも葉に厚みがあり、樹全体がやわらかな印象です。
枝のあちこちに実がついていて、今年は豊作の予感。
熟すのはもう少し先ですが、鳥たちとの競争になりそうです。
育成Q&A

なんか、見た目がブルーベリーみたいだね!?何が違うの!?

似ているよね。でも、よく見るとけっこう違うんだよ。
ジューンベリーとブルーベリーは見た目がよく似ていますが、まず葉の形が異なります。
ジューンベリーの葉は丸みがあり、やや大きめ。
一方、ブルーベリーは楕円形で小ぶりです。

実の色も違うの?

そこもポイントだよ。
ジューンベリーの実は「緑 → 赤 → 紫黒」と段階的に色づいていきます。
写真のように、赤くなりかけの実が混ざるのが特徴です。
ブルーベリーは緑から徐々に青紫へと変化し、赤い段階はあまり目立ちません。

味はどう違うの?

一般的には、ジューンベリーはやや酸味があり、種の食感が残ると言われているよ。
ジューンベリーは甘みの中にほどよい酸味があり、
種のプチプチとした食感が少し残ります。
ブルーベリーはよりジューシーで、種はほとんど気になりません。
ジューンベリーってどんな木?
ジューンベリーは、バラ科ザイフリボク属の落葉低木で、正式には「アメリカザイフリボク」とも呼ばれています。
樹高は2〜5mほどになり、庭木としても人気があります。
丈夫な落葉樹で、
日当たりと風通しが確保できれば比較的管理しやすいとされています。
我が家では長年ほぼ放任状態でしたが、
それでもこうして実をつけてくれました。
手をかけすぎなくても育つところも、この木の魅力だと感じています。
ちょこっと感想
今までなんとなく庭に立っている木、という存在だったジューンベリー。
でもじっくり観察してみると、こんなにも季節の変化を教えてくれる木だったのだと気づきました。
色づき始めた小さな実を見るたびに、ほんの少し心が弾みます。
今年はちゃんと見守りながら、その変化を記録していこうと思います🌿🕊
次回は、実が色づいた頃の様子をお届けできたらと思います。





