紫陽花育成記録 vol.6|秋の蕾と、冬越しの予感

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8月の終わりに切り戻した紫陽花。あれから約2か月、葉はしっかりしているけれど、蕾のような小さな塊がそのまま動かずにいます。
季節は夏から秋へ。咲くのか、咲かないのか…母と話しながら、今年最後の観察を続けています。

紫陽花の様子

中心に蕾のようなものが見えるけれど、この2か月ほど大きな変化はなし。
葉は青々としていて健康的ですが、気温が下がるにつれて生長はゆっくりになっています。

2度の開花を終え、新たに紫陽花の蕾が顔を出している様子。

どうやら、秋の終わりを待ちながら、静かに冬越しの準備を進めているようです。

育成Q&A

秋も深まり、日差しが柔らかくなってきたこの頃。
ベランダの紫陽花を見ながら、母と「咲く?咲かない?」という話題に。
気づけば、毎年この季節は少し切ないような、でも静かな楽しみでもあります。

秋の蕾は咲く?

これ、蕾だよね?このまま咲くのかなぁ?

2度の開花を終え、新たに紫陽花の蕾が顔を出している様子。

うーん…多分、もう咲かずに冬越しだと思うよ。アジサイは秋には翌年の花芽を作る時期だからね。

剪定から2か月。生育が止まったように見えるのは、株が“休む準備”を始めている証拠。
この時期の蕾は、実は翌年の花芽であることが多く、今は静かに力を蓄えているところです。

来年の花芽を守るコツ

じゃあ、この小さい蕾みたいなのが、来年の花になるってこと

そうそう。だから今は切らずにそのまま。霜が降りる前に軒下に移して、寒さから守ってあげよう。

なるほど、来年に期待だね!

秋以降に剪定してしまうと、この大切な花芽まで切り落としてしまうことがあります。

冬の間は水やりも控えめにして、根を休ませるように。

霜や冷たい風に当たらないようにすることで、春の芽吹きがスムーズになります。

ちょこっと感想

秋になっても緑が残るアジサイは、どこか頼もしく感じます。
今年2度も花を咲かせてくれたので、今は“休む季節”として、少しゆっくり過ごしてもらおうと思います。
冬越しがうまくいけば、また来年もきれいな花を見せてくれるはず。
来年、どんな色の花を見せてくれるか楽しみです。

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