※この記事は、2025年に観察・記録してきた育成の様子を、2026年にまとめて振り返っています。
2025年の春、「もうダメだと思っていた銀杏」から、ふたたび芽が出ました。
あの瞬間の驚きと嬉しさは、今でもはっきり覚えています。
けれど季節が巡り、冬に入った今——銀杏は再び、地上部が枯れたような姿になりました。
この記録は、「うまくいった話」でも「成功談」でもありません。
2025年に見届けた銀杏の成長と、そして今の正直な気持ちをまとめた、ひと区切りの記事です🍃
銀杏の成長
冬のあいだ、ずっと放置していたあの鉢。
「もう枯れちゃったし、ダメだったな…」と、正直あきらめていました。
ところが春になって、ふと目をやると——
な、なんと!また芽が出てる〜〜〜〜!!!😆✨✨
去年と同じ場所から、静かに、でも確かに伸びてきた新芽。
しかも、今年は葉っぱもふさふさ。
「え、ちょっと待って…この銀杏、生きてたの!?!?」
棒きれのようだった姿からの、まさかの復活。
あきらめていた分、驚きと感動が一気に押し寄せました。
植物って、本当に強いなぁと改めて感じます。
2025/05/07
「…え!?また芽が出てる!!」

茶色く枯れていたと思っていた茎のそばから、
新しい葉がそっと開き始めているのを発見🌱
思わず「生きてたの!?」と声が出てしまうほどの瞬間でした。
2025/06/16
さらに1ヶ月後。
葉の数が明らかに増え、背丈もぐっと成長。

緑色も濃くなり、全体的にとても健康そうな姿に✨
風で倒れそうになったため、この頃から支柱を立てました。
「これはもう、立派な“銀杏の木の赤ちゃん”だなぁ」と、しみじみ。
2025/07/05
葉っぱがさらに広がり、1枚1枚の存在感がはっきりしてきました。
風に揺れる様子も木らしくなり、
「ちゃんと育ってるんだな」と実感できる姿。

急激な変化はないけれど、
毎日少しずつ、確実に成長しているのが伝わってきます🍃

昨年の銀杏の様子はこちらのページをご覧いただけると嬉しいです。
振り返り
振り返ってみると、2025年の銀杏は「復活の年」だったと思います。
一度は完全に枯れたと思い込み、
半ばあきらめていた鉢から芽が出たこと。
あの出来事があっただけでも、
この一年は十分に意味のある時間でした。
一方で、
「育てる」というより「見守る」ことしかできなかったのも事実。
環境や管理が最適だったかどうかは、正直わかりません。
それでも、
銀杏が自分のペースで季節を一巡したことを、
最後まで見届けられた一年でした。
来年に向けて
今は、地上部が枯れた状態。
根が生きているのか、
春にまた芽を出してくれるのかは、正直まだ微妙なところです🥺
来年に向けてできることは、
・極端に乾かさない
・寒さに当てすぎない
・無理に手を加えない
このくらいかと思っています。
期待しすぎず、
でも完全には手放さず、
静かに春を待とうと思っています。
もしまた芽が出たら——
それはそれで、とても嬉しいご報告。
出なかったとしても、2025年に確かに育った時間は、ちゃんと残っています。
ちょこっと感想
芽が出た春は、あんなに嬉しかったのに。
今はまた、「どうなるんだろう」と少し不安な気持ち。
でも、
一度でも芽吹いてくれたこと、
一季節でも成長を見せてくれたことは、
私にとって大きな出来事でした。
植物の育成って、
必ずしも“続きが約束されている物語”じゃない。
だからこそ、
その時々の姿を残しておくことに意味があるんだな、と感じています🍃
この銀杏が、
また春に応えてくれるかどうか——
その答えは、もう少し先に。

