デンタータラベンダー育成2021┃イングリッシュだと思って育てていた株

ラベンダー育成記アイキャッチ画像 dentata lavender
BotanicalGardenLife073

※この記事は、2021年に観察・記録してきた育成の様子を、2025年にまとめて振り返っています。

ラベンダーには多くの品種があり、見た目が似ているため、育ててから「思っていた品種と違ったかも?」と気づくことも少なくありません。
このラベンダーも、育て始めた当初はイングリッシュラベンダーだと思っていました。
けれど後になって写真を見返したり特徴を調べていくうちに、デンタータ系に近い特徴もあるかもしれないと感じるようになりました。

このページでは、2021年当時に撮影した写真と育成の様子をもとに、香りや咲き姿、育てて感じたことを、個人の体験をもとにした育成記録としてまとめています。
※品種の特定を目的とした記事ではありません。

ラベンダーの様子

細く長く伸びた花茎の先に、紫色の花がすっと立ち上がる姿が印象的でした。
全体的に軽やかで、株元から花までのラインがまっすぐ伸びていくような咲き方です。

花穂の先端は、ほんの少し立ち上がるような形をしていて、
風が吹くたびにゆらゆらと揺れ、その動きに合わせてやさしい香りがふわっと広がります。
強く主張するというより、近くに行ったときに気づくような、自然で控えめな香りでした。

ラベンダー|開花

初夏の空気と混ざったその香りは、どこか涼しさを感じさせてくれて、
ベランダや庭に出るたびに、季節が進んだことをそっと教えてくれる存在だったように思います。

花が増えてくると、株全体が軽やかに見え、
日差しの中で揺れる紫色がとても涼しげで、見ているだけでも気持ちが落ち着きました。
毎年、この咲き始めの時期になると、「今年もラベンダーの季節が来たな」と感じる、そんな存在でした。

育成Q&A

よく使われているアロマって、このラベンダーの香りなの?🪻💜

一般的に「ラベンダーの香り」として知られているものは、
いくつかのラベンダー品種をもとにした香りを指していることが多いみたいだよ。

「ラベンダーの香り=これ」と一概には言えないところも面白いところだと思っています。
我が家で育てていたこのラベンダーも、近くを通ったときや風に揺れたときに、やさしく自然に香る印象がありました。
※香りの種類や感じ方は、品種や個人差があります。

香りについて感じたこと

やさしい甘さの中に、どこかすっきりとした印象のある香りでした。
強く主張する香りというよりも、風に揺れたときにふわっと広がる、控えめで自然な香りです。

初夏の空気にまじって感じられるこの香りが、日々の暮らしの中で心地よく感じられました。

見育てていて感じた特徴と環境のこと

紫色の花穂が、細い花茎の先にすっと立ち上がるように咲いていました。
花穂の先端が少し立ち上がった形をしていて、風に揺れる姿がとても涼しげだったのを覚えています。

ラベンダーにはさまざまな種類があり、見た目や性質にも少しずつ違いがあります。

我が家では、プランターと地植えの両方で育てていましたが、
共通して意識していたのは
日当たり・風通し・水のあげすぎに注意することでした。
特に湿気がこもらないよう、置き場所や水やりのタイミングには気をつけていました。

ちょこっと感想

見た目も香りも楽しめて、しかも暮らしの中でいろいろな使い方ができるのが魅力のラベンダー。

庭やベランダにひと株あるだけで、ふと風にのって香るラベンダーに癒されたり、
咲いたあとの花をドライにして、ポプリやサシェにして楽しんだり…。
手をかけた分だけ、生活の中に小さな“ごほうびの香り”が増えていくような感覚があります🌿✨

我が家でも毎年、初夏になるとふわっと漂うそのやさしい香りに包まれて、「やっぱり育ててよかったな〜」とほっとする瞬間があります。
慌ただしい日々の中でも、ラベンダーの香りがそっと気持ちを整えてくれるような気がします。💜

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