※この記事は、2025年に観察・記録してきた育成の様子を、2026年にまとめて振り返っています。
多肉植物だから、水は控えめに。
ずっとそう思い込んで育ててきた私のアロエ。
気づいたときには元気をなくし、「このままではダメかも…」という状態に。
気づいたときには元気をなくし、「このままではダメかも…」という状態に。
思い切って株を分け、育てる環境も変えてみたところ、
同じ株から生まれたアロエたちが、まったく違う反応を見せてくれました。
2025年は、弱ったアロエが復活するまでの記録と、そこから得た学びをまとめます。
植物の成長
弱っていたアロエを、思い切って4鉢に分けて育成することにしました。
- 2鉢 → 母に託す(屋外育成)
- 2鉢 → 娘が引き続き管理(室内育成)
同じ株、同じスタートなのに、
育てる人と環境が変わるだけで、成長の仕方がこんなにも違うのかと驚かされました。
母の家で育ててもらったアロエは、
屋外の風・日光・自然な乾き具合が合ったのか、目に見えて回復。
葉に張りが戻り、「これは大丈夫そう」と感じられる姿に。
一方、室内育成のアロエは明暗がはっきり分かれました。
小さい方の鉢は残念ながら完全に枯れてしまいましたが、
もう一鉢は水やりを見直したことで、少しずつ復活の兆しを見せてくれています。
関連ページ
元気をなくしたところから、少しずつ変化していくアロエの姿を、その時々の気持ちと一緒に書き残しています。
室内と屋外、育成環境の違い
今回いちばん大きな気づきは、
「多肉植物=水をあげなくていい」という思い込みでした。
一般的にアロエは乾燥に強い植物とされていますが、室内環境では、乾きすぎることで弱る場合もあると感じました。
※あくまで個人の育成記録としての気づきです。
確かにアロエは乾燥に強い植物ですが、
「ほとんどあげない」状態が長く続いたことで、逆に弱らせてしまった可能性があります。
母の屋外育成では、
- 自然な雨や湿度
- 風通し
- 日照の変化
こうした要素が無理なく整っていました。
室内育成ではそれを人が補う必要があり、
水やり・置き場所・タイミングを見直したことで、残った一鉢は回復へと向かってくれました。
昨年との比較
昨年のアロエは、
「大きく変化はないけれど、とりあえず生きている」
そんな状態だったと思います。
今年は一度大きく弱り、
分けて、迷って、見直して——
結果として、植物の反応をしっかり観察する一年になりました。
見た目の元気さだけでなく、
葉の張り、色、成長のスピードなど、
以前よりも細かく目を向けられるようになったと感じています。
来年に向けて
来年は、
- 室内でも「乾かしすぎない」水管理
- 季節ごとの置き場所の調整
- 必要に応じて、100均の栄養剤も補助的に使用
今回、試しに使った100円ショップの栄養剤も、
回復のきっかけとしては悪くなかった印象です。
もちろん頼りすぎず、様子を見ながら使っていくつもりです。
ちょこっと感想
同じアロエ、同じスタート。
それでも、育てる人と環境で、ここまで結果が変わるとは思いませんでした。
枯れてしまった鉢は悔しいけれど、
その経験があったからこそ、
「水をあげなさすぎていたかもしれない」と気づけたのだと思います。
植物は正直で、
こちらが向き合い方を変えると、ちゃんと反応してくれる。
そんなことを改めて教えてもらった一年でした。











