Botanical Garden Life|新しい年、庭とともに歩きはじめる

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新しい年が静かに始まりました。
冬の庭はまだ眠っているようでいて、よく目を凝らすと、次の季節へ向かう小さな準備があちこちに見られます。

昨年は、植物たちの変化を母と娘、それぞれの目線で見つめ、記録を重ねてきた一年でした。
うまく育ったものもあれば、思うようにいかなかったものもあります。
それでも、ひとつひとつの経験が、今年の庭時間につながっていると感じています。

この記事では、新しい年のはじまりに感じた庭の様子と、今年大切にしていきたいことを、ゆっくり綴ってみたいと思います。

我が家の小さなジャングル

冬の庭は華やかさこそ控えめですが、よく見ると小さな変化が確かにあります。
落葉樹の枝先には、少しずつふくらみ始めた芽。
株元で静かに冬を越している宿根草たち。
室内では、胡蝶蘭や観葉植物が、それぞれのペースで日々を過ごしています。

植物たちは、無理に急がず、自分の季節をきちんと待っている。
その姿を見ていると、「始まり」は必ずしも派手でなくていいのだと、毎年教えられる気がします。

お庭の様子

もみの木の近くには、これまで
彼岸花、チューリップ、ジューンベリー、ムスカリ、ドクダミ、鬼灯など、
季節ごとにさまざまな植物たちが育っていました。

植物の成長記録は、それぞれのページをご覧いただけると嬉しいです。

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(画像をクリックすると、それぞれのカテゴリー記事に移動します)

けれど、訳あってこの場所の植物たちとはお別れをすることになりました。


長く一緒に過ごしてきたものもあり、手放す決断は簡単ではありませんでしたが、
今はそれぞれが、また別の場所で新しい時間を重ねてくれていると願っています。

もみの木|剪定後の冬に聳え立つ木

庭は、ずっと同じ姿であり続けるものではありません。
環境や暮らしの変化に合わせて、少しずつ形を変えていく。
その過程もまた、植物と暮らす記録のひとつなのだと感じています。

今年育てていきたい植物・テーマ

母と娘、それぞれに得意なことや感じ方が違うからこそ、同じ植物でも違った視点の気づきが生まれます。
今年もその違いを楽しみながら、無理のないペースで続けていく予定です。

今年の小さな目標として、
去年咲かなかった水色とピンク色の紫陽花を、もう一度花へつなげたいと思っています。

また、祖母からもらった金のなる木の花を、今年こそ見られたら──そんな願いも込めています。

Botanical Garden Life 小さな目標

このブログでは、引き続き「植物を育てる記録」と「日々の気づき」を大切にしていきたいと思います。

・写真と文章のバランスを意識する
・失敗したことも正直に残す
・後から読み返したときに、役に立つ記録にする

派手な情報ではなくても、
同じように植物と暮らす誰かの、ちょっとした参考になれば嬉しいです。

今年も、植物たちの小さな変化を見逃さずに、楽しんでいきたいね

去年より少しだけ視野を広げて、庭を見る時間を大切にしたいです

さいごに

新しい年の始まりは、いつも少し背筋が伸びます。
けれど、庭に立つと、植物たちは変わらずそこにいて、
「いつものように、できることを続ければいい」と語りかけてくれる気がします。

今年も、Botanical Garden Life をどうぞよろしくお願いいたします。

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