おじぎそう育成記録2025 ┃ ふわふわになりきれなかった夏のこと

おじぎそう育成育成記録アイキャッチ画像 Garden Plants
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今年のおじぎそうは、昨年とは少し違う表情を見せました。
いつもなら触れるたびにふわっと揺れて、淡い光をまとったように見える葉も、今年は暑さの影響か、ところどころ“カピッ”とした質感に。

それでも、日ごとに葉を広げたり閉じたりしながら、季節のうつろいを教えてくれました。
ここでは、2025年のおじぎそうの成長をまとめつつ、昨年との違い、来年に向けて気をつけたいポイントを記録していきます。

おじぎそうの成長

今年は、芽吹きから夏の終わりまで、気温に敏感に反応する姿が印象的でした。

おじぎそうは暑さに強い植物といわれていますが、極端に暑い夏は葉が乾きやすく、ふわふわ感が控えめになることがあります。実際、今年の葉は指先に触れたときの柔らかさが昨年より少し弱く、「カサッ」とした質感を感じる日が多めでした。

水やりは、乾きすぎないようにしつつも、根腐れしないように調整。特に暑い時期は、

  • 朝か夕方の涼しい時間に根元へしっかり
  • 表面が乾いたら早めに補う
    など、少し丁寧に様子を見ると元気が戻りやすい印象でした。

日差しが強すぎた日は、半日陰に移すだけでも葉先の乾燥がおさまることがあり、暑さ対策の大切さを改めて実感しました。

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花は今年も控えめながらしっかり咲き、シワっと丸まったつぼみが、小さく開く瞬間には思わず見入ってしまうかわいさがありました。写真にして残すと、思っている以上に繊細な形をしていて、見返すたびにほっとした気持ちになります。

昨年との比較

昨年は、葉の一枚一枚がふわっと丸く、水分をふくんだように柔らかく広がっていました。
今年は暑さが長く続いたことで、

  • 葉の縁が少しだけ乾きやすかった
  • 日差しの強い日は動きが鈍くなった
  • 全体的に小さめの葉が多かった

という違いが感じられました。

ただ、これは“失敗”ではなく、気候に合わせて姿を変える植物らしさ
環境の違いで表情が変わるのも、おじぎそうならではの魅力だと思います。

来年に向けて

そんな一年の変化を振り返りながら、来年に向けて気をつけたいポイントもまとめました。

・真夏は“強すぎる日差し”を避ける
 葉が乾きやすい年ほど、半日陰が役立ちました。

・ 乾きすぎに注意しつつ、メリハリある水やりを
 土がカラッとしたら早めに補うと、葉が戻りやすい印象でした。

・風通しを少し工夫する
 蒸れを防ぐことで、葉のカサつきを抑える助けになります。

・写真でこまめに記録する
 葉の質感やつぼみの変化がわかりやすく、翌年の比較にも便利です。

ちょこっと感想

今年のおじぎそうは、暑さで少しお疲れ気味の日もありましたが、触れるとゆっくり閉じるあの動きは変わらずかわいらしく、毎日の癒しになっていました。
花の控えめな開き方も、よく見ると味わいがあり、小さな変化に気づけるのも育てていて楽しいところです。

来年はどんな姿を見せてくれるのか、また新しい季節が楽しみです🥰🩷

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