※この記事は、2025年に観察・記録してきた育成の様子を、2026年にまとめて振り返っています。
2025年もほおずきの季節がめぐり、実の色づきや葉の変化を見守りながら記録を続けてきました。
猛暑や虫の影響など、思うようにいかない場面もありましたが、そのたびに気づきや学びも多かった一年です。
この記事では、年間を通した成長のようすと、収穫後に挑戦した“透かしほおずき”づくりの記録も合わせて振り返ります。
ほおずきの様子
年の終わりに収穫したほおずきは、乾きかけの袋のものから、まだふっくらとした色が残るものまでさまざま。
そのまま飾るのも素敵ですが、今年は“透かしほおずき”づくりに挑戦しました。

透明の容器に水を張ってほおずきを沈めると、色の濃淡がゆらりと揺れて小さなランタンのよう。
ゆっくりと柔らかくなるのを待ちながら作業を進めていきました。
※ここで紹介している手順は、実際に自宅で試した内容をまとめています。
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収穫と“透かしほおずき”づくりの準備
今年の終わりに収穫したほおずきは、乾きはじめた袋のものから、まだふっくら色が残るものまでさまざま。
そのまま飾るのも素敵ですが、今年は“透かしほおずき”づくりに挑戦しました。
透明の容器に水を張ってほおずきを沈めると、色の濃淡がゆらゆらと水の中で揺れて、まるで小さなランタンのよう。
ゆっくりと柔らかくなるのを待つところからスタートしました。
※ここで紹介している作業は、実際に自宅で試した流れをまとめたものです。
before(収穫したての姿)
収穫直後のほおずきは袋がしっかりしていて、ハリのある可愛らしい姿。
乾きかけの実、鮮やかなオレンジの実など違いを見るのも楽しい瞬間でした。

after(水につけて数日…)


数日たつと少しずつ袋がやわらかくなり、しわしわ・ぐにゃっとした質感に変化。
この“ぐにゃぐにゃの時期”が、透かしほおずきづくりの大切なステップになります。
どんな変化が起きているのか、母娘の会話でも話題に。

なんで水につけてるの?これ、どうなるの?

やわらかくなるまで待つんだよ〜。そしたら歯ブラシでそっと洗って、あの“すけすけ”のほおずきになるの。

そんな変身するんだ!知らなかった…完成が楽しみ!

時間はかかるけどね。育てた実がまた新しい形でたのしめるよ。
水につけて柔らかくなるのを待ちながら、繊維が残っていく様子を見守っていきます。
完成した透かしほおずきの姿は、また別の記事で、ゆっくり紹介できたらと思っています。
昨年との比較
今年は猛暑が厳しく、全体の成長がゆっくりでした。
実の大きさ、虫のつきやすさ、葉の色の変化など、気温の影響を強く感じた一年でもあります。
一方で、環境によってほおずきがどう変わるのかがよくわかり、来年へのヒントも多く得られました。
来年に向けて
今年の振り返りを踏まえて、来年は育てる環境を少し整えてみる予定です。
- 半日陰に置く
- 鉢が熱くなりすぎないよう工夫する
- 夏の水やりと風通しに気をつける
少し条件を見直すだけで、ほおずきの元気な姿がもっと楽しめるはず。
ちょこっと感想
暑さや環境の影響を受けやすい植物ですが、そのぶん変化がはっきりしていて、毎年のお世話が楽しいほおずき。
今年は難しさもありましたが、ゆっくり成長していく姿はやっぱり愛おしいものです。
今年の季節の色づきも、また楽しみにしています。














