フレンチラベンダー育成記録2025┃デンタータと比べてわかったこと

ラベンダー育成記アイキャッチ画像 Flowers
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※我が家ではフレンチラベンダーとデンタータラベンダーを育てています。
 以前はデンタータラベンダーをイングリッシュラベンダーだと思っていましたが、調べ直したことでそれぞれの違いがはっきりしました。

春になってからぐんぐん成長していた フレンチラベンダー 🐰💕🪻
冬のあいだは少し葉色がくすんだように見えて心配していましたが、
育て続けるうちに、春の訪れとともに少しずつ元気を取り戻してくれました。

フレンチラベンダーの様子

2025年4月05日
つぼみがふくらみ始めてきたタイミング😊
茎もすらっと伸びてきて、葉の間から花穂がひょこっと顔を出してきました。
フレンチラベンダー特有の「うさ耳(=苞葉)」はまだ開ききっておらず、もう少しで開花かな?という段階です。

フレンチラベンダー|お花の咲きはじめ


日当たりと風通しのよい場所に置いているので、全体的に姿勢よく伸びてくれていて一安心。

2025年4月17日
そして、それから約1週間後。
うさ耳🐰もぴょんと広がって、見た目もとてもかわいらしいです。

フレンチラベンダー|紫色の花開花


フレンチラベンダーはデンタータラベンダーよりも少し早咲きですが、今年も順調に咲いてくれて嬉しいかぎり🙌✨

デンタータラベンダーの様子は、こちらのページをご覧いただけると嬉しいです。

デンタータラベンダー|カテゴリーリンク画像

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育成Q&A

イングリッシュラベンダーとは、なんだか見た目も違うね!😳

そうなの。フレンチラベンダーは、ほかのラベンダーと比べても見た目の個性が強い種類なんだよね。

やっぱり、ラベンダーでも種類によって育て方は違うの!?

違うよ。育てやすさや得意な環境にも、それぞれ特徴があるんだ。

そうなんだ!

フレンチラベンダーは春から初夏にかけて咲く早咲きタイプ。
イングリッシュラベンダーは香りが強いことで知られていて、
デンタータラベンダーは葉の形が特徴的で、比較的長く花を楽しめる種類だよ。

うさぎみたいな見た目が可愛い!フレンチラベンダーの特徴

フレンチラベンダー(学名:Lavandula stoechas)は、
花穂の上にひらひらとした苞葉(ほうよう)がつく、見た目の個性がとても強いラベンダーです。
その姿がウサギの耳のように見えることから、「ウサギ耳ラベンダー」と呼ばれることもあります🐰🪻

原産地は地中海沿岸で、乾燥した気候を好むため、日本では鉢植えでも比較的育てやすい種類です。
草丈は30〜60cmほどとコンパクトで、花壇だけでなくベランダ栽培にも向いています。

開花時期は早春から初夏にかけて。
我が家でも、ほかのラベンダーより少し早く花が上がり、「春が来たなぁ」と感じさせてくれる存在です。
条件がよければ、秋にもう一度花を見せてくれることもあります。

香りはほんのりとやさしく、イングリッシュラベンダーのような強い芳香はありませんが、
その分、観賞用として気軽に楽しめるのが魅力だと感じています。

耐寒性はやや弱めで、0℃前後までが目安。
寒冷地では冬の霜よけがあると安心ですが、暑さには比較的強く、日本の夏にもそこそこ対応してくれます。

実際に育ててみて感じるのは、「見た目のかわいさ」と「育てやすさ」を両立しているラベンダーだということ。
初心者でも取り入れやすく、毎年の成長を楽しみにできる品種だと思います🌿

フレンチ・デンタータの見分け方(我が家の場合)

ラベンダーは見た目が似ているため、育てていても種類を勘違いしやすい植物です。
我が家でも、デンタータラベンダーをイングリッシュラベンダーだと思い込んで育てていた時期がありました。
実際に育て比べてみて気づいた、それぞれの見分けポイントをまとめます。

フレンチラベンダー

フレンチラベンダー|小さいお花が密集している様子
フレンチラベンダー|紫色の花開花
  • 花穂の上に、ウサギの耳のような苞葉がつく
  • 春〜初夏にかけて早めに開花する
  • 香りは控えめで、観賞向き
  • 暑さに比較的強く、鉢植えでも育てやすい

デンタータラベンダー

ラベンダー|地植えで育てているハーブ
ラベンダー|お花の咲きはじめ
  • 葉のふちがギザギザしているのが最大の特徴
  • 花期が長く、条件がよければ何度か咲く
  • フレンチと比べると苞葉は目立たない
  • 我が家では、見た目が似ているためイングリッシュと勘違いしていました

実際に育ててみて、「葉の形」と「花の付き方」を意識することで、少しずつ違いが分かるようになりました。

ちょこっと感想

香りは控えめながらもほんのり甘く、ふわっと風に乗ってくる感じがちょうどいい◎
暑さにも比較的強く、気負わず育てられるところも、フレンチラベンダーの魅力だと感じています。

【追記】その後のラベンダーの様子

※こちらは5月29日に撮影したものです。

あれっローズマリーが枯れている・・・!?💦

あ、これ実はフレンチラベンダーの花穂が枯れちゃっただけなんだよね。。。

フレンチラベンダー|開花の終わり

フレンチラベンダーの花穂(苞葉)は咲き終わると茶色くカラカラになり、そこから種をつける準備段階に入ります。
花が終わった後は苞葉や花穂が枯れて茶色く残るため、見た目がローズマリーの葉や枝のように硬く、乾いた感じになるんです。

我が家は、毎年きれいに咲いてくれるけど、ずぼら育成・・・😅🌿
また来年も元気に咲いてくれるといいなと、こっそり願っています。


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